速報と更新に書いたように、先週レンタルして久しぶりに衝撃を受けたLed Zeppelinの7枚目かのアルバム。後期Led Zeppelinの傑作。
Presence
まず、ねばっとしたリフがフェイドイン、そこからそれを引き裂くように激しいギターリフ。そのあとはボンゾのドラムの上をとにかくギターが縦横無尽に暴れまくるM1「ACHILLES LAST STAND」。途中ギターソロを入れたりしながら(ここの他のメンバーの演奏との掛け合いがかっこいい)、中盤にメロディアスなパートへ。
とにかく壮絶。10分あるけど、この長さは必要条件。こんな曲他のバンドはできないだろうな。
ブルースっぽいけだるいリフの上でプラントとギターがアクセントをつけていくM2「FOR YOUR LIFE」。
ポップなハードロックM3「NEW ORLEANS」。ギターのぎちゃっとした音が好き。
M4「NOBADY'S FAULT BUT MINE」もブルース的なだるいリフの上をメンバーが暴れまくる曲。ブルースの独特な隙間みたいのが際立ってかっこいい。
M5「CANDY STORE ROCK」もポップに跳ねる曲。タイトルが素敵。
軽快なコーラスが全体をライトに見せているM6「HOTS ON FOR NOWHERE」。裏ではやっぱハードロック。
M6「TEA FOR ONE」はブルース。鬱モード(笑)になるとこの曲が頭の中で流れたりとか。ライナーにも書いてあるけど名曲「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU」と並ぶLed Zeppelinの代表的なブルース曲。頭をかきむしる苛立ちと哀愁。
Led Zeppelinは高二ん時に一番聴いてたんだけど、それから色々聴いた上でもう一回今聴いてみて、とにかく彼らのロック度の高さに驚かされた。彼らはやはり一つの高みだったのだと思う。
純粋にロックな音楽が聴きたいなら(実際は他の色々な要素が混ざってるけど、彼らはそれを全部吸収して自分たちの音楽として鳴らしてる)Led Zeppelinを聴いておけば間違いないでしょ。